50代の食事ダイエット|お米も美味しく食べて元気に動ける身体をつくる習慣

2026年9月5日

こんにちは、小川です。

私は普段、アレンジで栄養士兼トレーナーとして活動させていただいております。

ジムへのお問い合わせで、やはり多いのが「ダイエット」に関するご相談です。

今はテレビやインターネットを見ると、「これを食べれば痩せる!」「これをしなければ痩せる!」など、たくさんのダイエット情報がありますよね。

実は私自身も、40代前半の頃に今より10kgほど体重が増えた経験があります。

その時は、置き換えダイエットや「食べないダイエット」に取り組み、5kgの減量に成功しましたヽ(^。^)ノ

「やったー!痩せた!」と、とても喜んだのを覚えています^^

そして目標を達成した直後、私が思ったことは……

「もう、これからご飯が食べられる!!」

でした(笑)

実家のお米を3食、美味しくいただきました🍚

そのご飯の美味しいこと……🤤

そして数週間後……

あっという間にリバウンドしました^^

だからこそ、ダイエットに取り組まれている皆さんのお気持ちがよく分かります。

今回は、そんな私自身の経験も踏まえて、

「食べないダイエットが50代におすすめできない理由」

についてお伝えしたいと思います^^

「食べないダイエット」は、確かに体重が落ちます。

でも、ここで質問です。

食べないことで、体の中の何が減っていくと思いますか?

答えは……

脂肪だけではありません。筋肉も減ってしまう可能性があります…( ;∀;)

「えっ?脂肪が減るならいいんじゃないの?」

と思われるかもしれません。

もちろん、余分な脂肪を減らすことは大切です。

でも、

筋肉まで減らしてしまうのは避けたいですよね。

食事から十分なエネルギーが入ってこない状態が続くと、身体は生きていくために、体内の栄養を使ってエネルギーを作ろうとします。

その過程で、筋肉の材料となるたんぱく質なども利用されることがあります。

つまり、極端に食事を減らすことで、

✔️ 体重は落ちた
✔️ でも筋肉も減った
✔️ 基礎代謝も下がった

という状態になってしまうことがあります。

筋肉量が減ると、身体が消費するエネルギーも減りやすくなります。

その結果、

「以前と同じように食べているのに太りやすくなった」

という状態につながることもあります。

特に50代は、無理なダイエットに注意

女性は、更年期を迎える頃から身体にさまざまな変化が起こりやすくなります。

だからこそ50代は、

「ただ体重を落とす」ことよりも、「健康的に身体を整える」ことが大切な時期です。

無理に食事を減らして急激に痩せようとするのではなく、

✔️ 筋肉をできるだけ維持する
✔️ 必要な栄養をしっかり摂る
✔️ 身体を動かす
✔️ 骨や身体の健康も大切にする

そんなダイエットを考えていきたいですね^^

私自身の経験と、普段皆さんの栄養指導をさせていただく中で感じるのは、

やはり「3食食べて、動いて痩せる!」ことが一番だということです^^

食べないダイエットから、

「食べて、動いて、健康的に痩せるダイエット」へ!

そして、それを特別なダイエットで終わらせるのではなく、

続けられる習慣にしていくこと。

これが、ダイエット成功への一番の近道だと思っています^^

私も50代後半です。

無理に我慢するのではなく、身体に必要なものをしっかり食べながら、元気に動ける身体を一緒につくっていきましょう!

そして……ご飯も美味しく食べていきましょうね^^🍚