スタッフ紹介

堤下 武(つつみした たけし)

堤下 武(つつみした たけし)

資格

株式会社PROUD FIT代表取締役・最高技術責任者

◉日本コアコンディショニング協会認定
マスタートレーナー・A級講師/ST1講師

◉フィジカルトレーナー協会認定トレーナー

◉ビジョンクリエーション協会認定心理サポーター

 

◉講師・講演

令和元年度 出水地区老人福祉施設協議会後期職員研修会 講演

IZUMI健康スポーツフェスタ主催 講師

出水総合体育館トレーニングレッスン 講師

出水市生涯学習講座 講師

高尾野中学校職業講和

鶴川内中学校 令和3年度健康教室 学校保健委員会 講演

鶴川内中学校 令和5年度健康教室 学校保健委員会 講演

メッセージ

誰でも気軽に情報が得られるようになった反面、「この人にこの方法は合っていないのでは?」

そう思うカラダ作りをしてこられた方にお会いすることが多くなってきました。

カラダの本質と、あなたに合った身体づくりをぜひ一緒に理解し、体感していただきたいと思っております。

そのためにまず取り組むべきことは「体幹機能の改善そして活性化」です。

私達が活動していくうえで中核として支えてくれている体幹(コア)をあるべき状態に戻して、効率動けるカラダに整えていくことで、

ちょっとした不調などがいつの間にか改善し、「できなかったことができた!」という喜びの声も聞かせていただいております。

そしてもう一つ、大事なことが「習慣化」です。長年の身体の「癖」は整えることを習慣にして良い状態が維持できるようになります。

習慣に必要なメンタルの整え方やストレス管理なども御自身で身につけていただけるとさらにカラダは喜び、10年先もやりたいことができる体になっていきます。

ぜひ、一生できるカラダ作りを習慣にして、一緒に「できた!」というガッツポーズをしましょう!私達にお手伝いさせてください。

 

Q:アレンジが他とは違う特徴や魅力はなんですか?

A:「姿勢と動き」をより良い状態にすることで、スタイルであったりパフォーマンスを上げる運動をお伝えできることです。

またそれを心理学の面からもアプローチして「習慣化」していただけることだと考えています。

短期的な体づくりは無理がかかり、体はそれに抗おうとします。そこに抵抗して短期的なダイエットなど行なうと、必ずもとに戻ろうとします。

成果を出し、健康とともに維持し続けていくには習慣化です。目標をアップデートするお手伝いも行なっています。

10年後もやりたいことが出来るカラダへ向けて、「体づくりの本質」をお伝えいたします。

 


小川 強美(おがわ つよみ)

小川 強美(おがわ つよみ)

資格

サービスマネジャー・技術責任者

◉日本コアコンディショニング協会認定
アドバンストトレーナー/キッズ・シニアスペシャリスト
ひめトレ・ベーシック・アシスティック・スイングインストラクター

◉臨床栄養医学指導士

◉ビジョンクリエーション協会認定心理サポーター

メッセージ

 

私がトレーナーになったキッカケは今から12年前に2食置き換えダイエット(超超っつ!!糖質制限)で5㎏落ち大成功!そして置き換え止めた途端に9.5㎏リバウンドをしました。どのくらいダイエットに投資したかは怖くて計算できません…
その時に学んだことは置き換えしてた残ったのは下半身やお腹の脂肪だけに残りました。そこから私は自信を無くし、これからの人生への希望もない毎日を送っていました。
そんなときに当ジム代表、堤下代表のグループレッスンを受講し、私は「これならできる!」と確信し、そして食事についてもご指導いただき、見事痩せることが出来ました。

当時ケアマネの仕事をしようと準備をしていた時でしたが、自分自身が変れたことで私は自信を取り戻し
これがきっかけでトレーナーになりました。トレーナー業務しながら数年後、栄養士の仕事も兼務し、二刀流で楽しく働かせていただいてます。
そして今は臨床栄養の資格を取得し、さらに皆さんのお身体の状況を把握しながら栄養アドバイスをさせていただいてます。

自分自身が失敗したことは今振り返ると私の人生の転換期でした。そのおかげで生涯の仕事を見つけることができました。
失敗も悪くない!そこからどう立ち上がるか。

この経験から皆様に正しい運動とバランスの良い食事をお身体の状況を把握したうえで最善の方法をご提案できればと思っています。
年齢を重ねても楽しく、快適に好きなことを楽しめて活き活きした人生を送りましょう。
全力でサポートいたします。


中川 和喜(なかがわ かずき)

中川 和喜(なかがわ かずき)

資格

◉理学療法士
◉全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会認定NESTA PFT

メッセージ

2010年に理学療法士となり早14年、月日の流れを痛感する今日この頃・・・

 

遡ること高校時代、福祉課に進学し部活は陸上部(長距離)に所属。

介護・医療について学ぶ傍ら、部活では練習プログラムの作成から選手のコンディショニングの管理まで行っていたこともあり、自然な流れで理学療法士を目指すようになりました。

理学療法士となり10年が過ぎた頃、とある研修会で「生涯寿命と健康寿命には約10年ほどの差がある」ことを知りました。

ちなみに2019年(令和元年)時点で、男性は平均寿命81.41年に対し、健康寿命は72.68年、女性は平均寿命87.34年に対し、健康寿命は75.38年になっています。

平均寿命と健康寿命の差は男性が8.73年、女性が12.07年で、女性の方が3年ほど長くなっています。

理学療法士の仕事は健康に何らかの問題を抱えてから関わりが始まることが殆どですが、健康寿命を伸ばすためには?と考えるようになったことがリスキリング(学び直し)のきっかけでした。

2022年11月トレーナー資格取得に向け始動。2023年1月受験、2月NESTA PFT取得。

3月からARRANGEで携わっており、現在に至ります。

思い立ったが吉日、思いを言葉に、言葉を行動へ・・・それが私のモットーです!

これからも皆様の健康的な身体づくりをサポートさせていただきます。


堤下 真美(つつみした まみ)

堤下 真美(つつみした まみ)

資格

◉理学療法士

◉日本コアコンディショニング協会認定

◉ベーシックインストラクター

メッセージ

 
幼少期、自分が事故により寝たきりになりそこからリハビリを経て日常生活を送れるようになった経験から現在はリハビリの仕事に携わっています。
リハビリとジムでは環境は違いますが、体の基本から見直して自分の体と向かい合うという点はとても似ていると思います。
少しずつでも継続することで体は変わっていきます!
自分時間を作ってすこーし自分の体と向き合っていきませんか?